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伝統×革新で未来を創る!第6回「アトツギ甲子園」決勝大会レポート
2026.03.11

皆さん、こんにちは。おおいたスタートアップセンターの中本毅です。
2026年2月27日(金)、東京の大手町三井ホールで開催された第6回「アトツギ甲子園」の決勝大会に参席しましたので、その様子をご報告します。
アトツギ甲子園とは、全国の中小企業や小規模事業者の若手後継者(アトツギ)が、先代から受け継いだ既存の経営資源を活かして新規事業アイデアを競い合うピッチイベントです。会場には全国6ブロックの地方大会を勝ち抜いた18名のファイナリストが集結し、熱気あふれるプレゼンテーションが繰り広げられました。
見事、最優秀賞である経済産業大臣賞に輝いたのは、山梨県・有限会社モールドモデルの佐藤賢さんです。「産廃で技術と食を守る 鋳造屋の世界初への挑戦」というテーマで発表されました。

また、中小企業庁長官賞には、沖縄県・株式会社日本バイオテックの外間椿さんが選ばれました。「私の挑戦はパリから!沖縄から届ける美の栄養」と題したピッチを披露されました。
どの方の発表も、家業への深い愛情と、時代に合わせて事業をアップデートさせようとする強烈な熱量にあふれており、大変刺激を受けました。
大分県はこれまで「常連」としてアトツギ甲子園決勝大会にファイナリストを輩出してきましたが、今年度も合資会社藤澤精麦工場の藤澤隆典さんが九州・沖縄ブロック大会に出場し、準ファイナリストに選出されています。大分県唯一の精麦屋として「私にしかできないこと」をテーマに挑戦する姿は、地元のアトツギたちに大きな勇気を与えてくれました。
今回の決勝大会で体感した全国のアトツギたちの熱量や、優れたピッチ技術、新規事業の着眼点は、私たち支援者にとっても非常に大きな学びとなりました。この貴重な知見を、当センターが共同運営しているアトツギ向け伴走支援プログラム「GUSH!」をはじめとする各種支援策のブラッシュアップにしっかりと活かしてまいります。
おおいたスタートアップセンターは、これからも家業の可能性を信じて新たな挑戦に踏み出す大分のアトツギの皆さんを、全力でバックアップしていきます。新規事業や事業のブラッシュアップについてお悩みの方は、ぜひお気軽に当センターへご相談ください。
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